【6本~送料無料】コルデーロ サン ジョルジョ ピアサ ロザート 2021 ロゼワイン クロアティーナ イタリア 750ml

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Piasa Rosato Cordero San Giorgioコルデーロ サン ジョルジョ (詳細はこちら)ロンバルディアのオルトレポ パヴェーゼ生産地区のワイナリー コルデーロ サン ジョルジョの「ピアサ ロザート」です。オルトレポ パヴェーゼにも使われる黒ブドウ、クロアティーナ種を使用しています。ラズベリーや野いちご、スミレやバラなどの香り。ラズベリーや野いちごなどの小さな果実を口に含んだ様な新鮮な味わいで、フレッシュな酸味と豊かで心地よい風味が程よく調和したロゼワインです!750mlクロアティーナイタリア・ロンバルディアプロヴィンチャ ディ パヴィアIGTロゼ他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社フードライナー赤い果実を口に含んだような新鮮な味わい!コルデーロがクロアティーナ種で造る、フレッシュな酸味と豊かで心地よい風味が程よく調和したロゼ「ピアサ」ピアサ ロザート コルデーロ サン ジョルジョPiasa Rosato Cordero San Giorgio商品情報バローロの歴史的名門「ヴィエッティ」で活躍したコルデーロ家が手掛けるオルトレポ パヴェーゼの新生「コルデーロ サン ジョルジョ」のロザート「ピアサ」です。オルトレポ パヴェーゼにも使われる黒ブドウ、クロアティーナ種100%を使用しています。ラズベリーや野いちご、スミレやバラなどの香り。ラズベリーや野いちごなどの小さな赤い果実を口に含んだ様な新鮮な味わいで、フレッシュな酸味と豊かで心地よい風味が程よく調和したロゼワインです!「ほとんど存在しない」100%クロアティーナで造る挑戦的、実験的ロゼ2023年8月、当主のフランチェスコ コルデーロ氏にお話を聞きました。「クロアティーナ100%で作るロゼです。私たちはピノ ネーロを目的にオルトレポに来たのですが、このエリアはクロアティーナに最適な場所ということもあり、クロアティーナをロゼワイン用として選びました。クロアティーナは、素晴らしい酸、骨格、タンニンが特徴的な品種です。このロゼでは、そのタンニンの要素があまり出ないように造っています。実は、100%のクロアティーナで作るロゼワインはほとんど存在しません。他の生産者はバルベーラとブレンドします。近くのワイナリーの方から、“100%のロゼなんて…!”とも言われました。挑戦的、実験的に生まれたワインなのです。味わいは、ちょうど赤と白の中間。赤のストラクチャーもあり、白のフレッシュさも感じます。BBQにも最適で、夏にフレッシュさを味わいたい時に最適なワインですね」2023年8月にピアサ ロザート2021ヴィンテージを試飲しました。やや濃いサーモンピンク。ほどよく複雑でエレガントな香り。やや黒い果実と赤い果実が綺麗にまとまっていて、シナモンのような若干のスパイスと、僅かにグレープフルーツのニュアンスがあります。口に含むとフレッシュな酸が広がると同時に、非常に柔らかい口当たりを感じます。最初から最後まで酸が持続し、後から様々な果実と僅かなタンニンがやってきて、程よく奥行きのある綺麗な味わいです。オルトレポ パヴェーゼにも使われる黒ブドウ、クロアティーナを使用畑はサンタ ジュレッタ地区にある、粘土石灰質の土壌。ブドウは平均樹齢は30年で、オルトレポ パヴェーゼにも使われる黒ブドウ、クロアティーナ100%を使用。ブドウは9月後半から10日間かけて収穫。ブドウは箱詰めされ、手作業で選別しています。ダイレクトプレスで圧搾。温度管理されたタンクで低温発酵。マロラクティック発酵は行っていません。その後、ステンレスタンクで約6ヶ月熟成を行い、ボトリング後に約2ヶ月熟内成を行ってから出荷しています。小さな赤い果実を口に含んだような新鮮な味わいワイン名の「ピアサ」はミシシッピ川沿いのネイティブアメリカンの神話に登場するドラゴンから命名されました。濃く鮮やかなチェリーピンクの色調。ラズベリーや野いちごなどの小さな森の果実に加え、スミレやバラなどのフレッシュな花、フルーティさも感じられる香り。口に含むと小さな赤い果実を含んだようなフレッシュな口当たりが広がります。新鮮な酸味と豊かで心地よい風味とが程よく調和した深い味わいです。脂っこい料理ともマッチするロゼワイン生ハムなど冷製のお肉料理や、軽い味わいのチーズ、魚のフライなどがお勧めです。脂っこい料理ともマッチするので、バーベキューやハンバーガー、ピザにも是非お試し下さい!【受賞歴】アントニオ ガッローニで90点(2021)オルトレポ パヴェーゼの地で若いながらも才腕を振るう実力派の造り手コルデーロ サン ジョルジョ Cordero San Giorgioコルデーロ サン ジョルジョはピエモンテ州クーネオ県、カスティリオーネ ファッレットをルーツとしています。コルデーロ家の兄弟、フランチェスコ、ロレンツォ、カテリーナは、ランゲにおける家族経営のワイナリーでの経験と、様々な国での研修を経て、2019年、ワイナリーを立ち上げました。情熱を表現し、長年培ってきた技術を試し、豊富な経験を活かせる場所として選んだのは、ロンバルディア州パヴィア県、オルトレポ パヴェーゼを産出する地区。サンタ ジュレッタの丘、海抜約250mに位置する彼らの所有地は22haあり、うち20haがブドウ畑、2haが樹齢百年を超す美しいオークの森です。社名にある「サン ジョルジョ」はキリスト教の聖人の一人で、ドラゴンに立ち向かい、王女と民衆を恐怖から解放した、という伝説があります。コルデーロは新たにオルトレポ パヴェーゼとピノ ネーロという未知の世界に挑むことから、ラベルもドラゴンに挑むサン ジョルジョをモチーフにしました。既にワイン アドヴォケイト誌等で高評価を得るなど、若いながらも才腕を振るう実力派ワイナリーです。●コルデーロ サン ジョルジョの突撃インタビュー(2023年8月22日) 世界最高峰のピノ ネーロ産地として大注目!オルトレポ パヴェーゼの新生「コルデーロ サン ジョルジョ」突撃インタビューはこちら>>