キハ32形・鉄道ホビートレイン [A7887]](JAN:4968279137505)

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キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。登場当時はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。 2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 0系新幹線の形を模したキハ32 □A7885 キハ32 丸型ライトを元に、前面、スカート、車内ショーケース、アンテナを新規作成 □0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現 □車内ショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます ※社内クロスシートや、ドア横の小型ショーケースが再現されません ※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です 編成図 A7887キハ32-3(M) オプション 幅狭室内灯:G0005/g0006/G0007/G0008、マイクロカプラー自連・灰:F0004 付属品 行先シール