【東京都/かなや刷子(かなやぶらし)】毛玉取りブラシ (C-10 豚毛)

현지 판매가격(엔)
3,982 엔
원화 판매가격(원)
38,150 원

총 금액 : 0원


商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 かなや刷子は、浅草の仲見世通りやかっぱ橋道具街などに店を構える刷毛とブラシの専門店です。一番人気の商品は、馬毛で作られた歯ブラシです。大小様々な洋服ブラシや、植物繊維で作られたキッチンツールなど、家庭用品から職人御用達の道具まで、多種多様な刷毛とブラシが店内に所狭しと並んでいます。 かなや刷子では、さまざまな業種の職人たちが使う業務用のブラシを多数生産しています。毛玉取りブラシもそのひとつで、生地を傷めずに毛玉が取れることから、多くのクリーニング店で使用されています。業務用の毛玉取りブラシを家庭用に使いやすく改良したものが、こちらの商品です。豚毛の中でも柔らかい毛を選んで使っているため、生地を傷めにくく、デリケートな衣類のお手入れにも安心して使用することができます。電動の毛玉取り器と違って刃を使っていないので、生地に穴が空く心配もありません。 商品情報 ブランド かなや刷子(かなやぶらし) 生産地 東京都 サイズ 巾58×全長215×高30mm 重さ - 材質 天然木、豚毛 備考 化粧箱:× 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 上手な使い方 ・毛玉を取る際は、衣類を平らな台の上に、シワを伸ばして広げます。 ・ブラシを生地から1cmほど浮かせるようにして斜めに構え、反対の手で生地が動かないように押さえながら、ブラシを持った手をクルッとクルッと内側に返し、ブラシの毛先に毛玉を引っ掛けて取ります。 ・ブラシに付いた毛玉は手で取り除くか、かなや刷子で販売している別売りのクリーナーで取り除いてください。(あいにく当店では、別売りクリーナーのお取扱いがございません) ・毛玉を取った後の衣類は、それぞれの素材に合った同社の洋服ブラシ(別売り)をかけて表面を整えると、風合いがさらによみがえります。 使い方の注意 ・ご使用の際は、不要な生地や目立たない部分で生地を傷めないように練習をしてからご使用ください。 ・ブラシを生地に密着させて滑らせると、生地が傷んだりするので注意ください。 ・ブラシを生地から少し浮かせて、少しずつ毛玉を取ってください。 ・ブラシに付いた毛玉は手で取り除くか、別売りのクリーナーで取り除きます。 ・ブラシやクリーナーは水洗いできません。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日/お母さん/父の日/お父さん/敬老の日/新年の挨拶/バレンタイン/ホワイトデー/クリスマス/10周年/100周年/周年祭/お土産/粗品/学校設立/法人設立/上場記念/周年祭/設立記念/独立記念/引き出物/ノベルティ/法人/企業/コンペ/上司/社長/年上/日本/伝統工芸/伝統文化/和風/和/モダン/北欧/シンプル/内祝い衣類の風合いがよみがえるクリーニング屋さんの毛玉取り 軽くブラッシングするだけで衣類の毛玉が優しくとれる、柔らかな豚毛の毛玉取りブラシ。かなや刷子の毛玉取りブラシは、クリーニング店で使用されている業務用の毛玉取りブラシを、家庭用に使いやすく改良した商品です。 生地を傷めにくいように柔らかな豚毛を使用しているため、薄手のニットやカシミアなど、デリケートな衣類のお手入れに適しています。使い方のポイントは、生地からブラシを少し浮かせてクルっクルっと手首を返し、ブラシの先に毛玉だけをひっかけること。コツをつかむと毛玉が面白いほどよく取れて、衣類の風合いがよみがえります。大切な服をいつまでもきれいに着るために、ご家庭に1本、常備してはいかがでしょうか。 かなや刷子とは かなや刷子は、浅草の仲見世通りやかっぱ橋道具街などに店を構える刷毛とブラシの専門店です。一番人気の商品は、馬毛で作られた歯ブラシです。大小様々な洋服ブラシや、植物繊維で作られたキッチンツールなど、家庭用品から職人御用達の道具まで、多種多様な刷毛とブラシが店内に所狭しと並んでいます。 大正3年創業、100年の歴史 かなや刷子は1914(大正3)年、京都出身の大内茂治氏が東京市浅草区聖天町に「大内刷毛店」として創業しました。1923(大正12)年、関東大震災で社屋が全焼しましたが、すぐさま復興し製造を再開。戦時中は海軍で使用される船舶用の刷毛やブラシ、軍靴生産用の刷毛やブラシなどを製造していました。1945(昭和20)年、戦火によって社屋が再び全焼し、初代の郷里である京都の金屋町に疎開しました。戦後、東京に戻った際に、疎開先で世話になった金屋町にちなんで社名を「金屋産業社」に変更したことが、現在の「かなや刷子」という社名の由来となっています。 プロも納得の使い心地 かなや刷子では、さまざまな業種の職人たちが使う業務用のブラシを多数生産しています。毛玉取りブラシもそのひとつで、生地を傷めずに毛玉が取れることから、多くのクリーニング店で使用されています。業務用の毛玉取りブラシを家庭用に使いやすく改良したものが、こちらの商品です。豚毛の中でも柔らかい毛を選んで使っているため、生地を傷めにくく、デリケートな衣類のお手入れにも安心して使用することができます。電動の毛玉取り器と違って刃を使っていないので、生地に穴が空く心配もありません。 素材と特徴 天然木でできた土台の外周に、柔らかな豚毛のブラシがぐるりと楕円形に植えられています。持ち手はしっかりと厚みがあって握りやすく、1本1本手押しされた「浅草かなや刷子」の焼き印から、丁寧に手作りされた道具ならではの魅力が感じられます。豚毛はカットした後に熱を加えて焼いてあるため、毛先が球状に丸まっていて、そこに毛玉が引っ掛かります。 上手な使い方 ・毛玉を取る際は、衣類を平らな台の上に、シワを伸ばして広げます。 ・ブラシを生地から1cmほど浮かせるようにして斜めに構え、反対の手で生地が動かないように押さえながら、ブラシを持った手をクルッとクルッと内側に返し、ブラシの毛先に毛玉を引っ掛けて取ります。 ・ブラシに付いた毛玉は手で取り除くか、かなや刷子で販売している別売りのクリーナーで取り除いてください。(あいにく当店では、別売りクリーナーのお取扱いがございません) ・毛玉を取った後の衣類は、それぞれの素材に合った同社の洋服ブラシ(別売り)をかけて表面を整えると、風合いがさらによみがえります。 使い方の注意 ・ご使用の際は、不要な生地や目立たない部分で生地を傷めないように練習をしてからご使用ください。 ・ブラシを生地に密着させて滑らせると、生地が傷んだりするので注意ください。 ・ブラシを生地から少し浮かせて、少しずつ毛玉を取ってください。 ・ブラシに付いた毛玉は手で取り除くか、別売りのクリーナーで取り除きます。 ・ブラシやクリーナーは水洗いできません。 自宅用にも、ギフトにも 衣類をいつでもきれいな状態に保てる毛玉取りブラシは、1本あるととても便利。ご自宅用にはもちろん、就職祝いや結婚祝い、新居祝にも喜ばれます。上質な素材で丁寧に作られた老舗のブラシは、贈り物に最適です。