押絵羽子板 13号 本絹 極上 八重垣姫 飾り台付き むさしや豊山 KS23I012

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押絵羽子板 13号 本絹 極上 八重垣姫 飾り台付き むさしや豊山 KS23I012 間口:15.5 奥行き:15 高さ:40cm (飾り時)お名前と生年月日を入れられる彫刻木札をプレゼント! 飾り台のサイズ 幅:15.5cm 奥行き:15cm 台の厚み:2.5cm 末広がりのおめでたい羽子板の造形。その中に、いかに美しい女性らしさ、しぐさをー瞬で表現するか、それが熟練した職人の技です。着物の生地は本絹仕様。上質な薄い無地の生地だからこそシワの処理が難しく、やはり熟練された技を要します。その後から彩色(絵付け)をします。彩色は着物だけでなく、お顔、かんざしなどの部品にいたるまで職人の筆が入ります。日本を代表する日本画宗 上村松園 の作風を題材に仕上げております。羽子板そのものに美しさがあるので、周りに余分な飾りはいりません。 李節のお花などを添えて下さい。江戸押絵羽子板は、厳格な検査に合格した東京都知事指定の伝統工芸品です。商品は職人がひとつひとつ丹念に創り上げた手作りの物です。 手作りの工芸品のため、細かな傷・汚れ・擦れ等ある場合がございますが予めご了承くださいませ。手作り特有の感触、美しさをお楽しみください。商品作成時期により、部品・素材・デザイン・色・木札に書かれれている文言等は写真と異なる場合がございます。安全に梱包しお届け致します。飾り時のイメージ(写真は10号です)↓ 八重垣 歌舞伎「本朝二十四考」より 上杉謙信の息女である八重垣姫は、許嫁の武田勝頼の危機を救うため、家宝のお諏訪法性の兜をかかげ、諏訪明神の威徳に守られて諏訪湖を飛ぶように走り渡ります。■<本絹>卓越した絵絹面相。本絹に上澄み胡粉をハケ塗りで織目をつぶさないよう限りなくうすく仕上げた絵絹に絵付けしております。日本画と同じ技法で高度な技術を必要とし立体的な仕上がりで深みのある表情になっております。■<極上>極上の彩色衣装。衣装の絵柄を直接描いており、より理想の雰囲気に仕上げております。