志野釉 しの 民芸釉薬 酸化 還元 焼成温度1,230〜1,250℃ うわぐすり 陶芸
志野釉(しの) 民芸釉薬 酸化・還元 焼成温度1,230〜1,250℃ うわぐすり 「民芸釉薬」は、各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。 【適正焼成温度】1,230〜1,250℃ 釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.8mm 粉末1kgに対して入れる水分の適正量:500mL ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:70志野釉(しの) 民芸釉薬 酸化・還元 焼成温度1,230〜1,250℃ うわぐすり 「民芸釉薬」は、各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。 【適正焼成温度】1,230〜1,250℃ 【1kg入りはメール便で発送の為、日時指定が出来ません】