ゼルバッハ オスター ピノ ブリュット 2017年 ロゼ泡 750ml/12本SELBACH-OSTER PINOT BRUT 542e 3つのピノ種から造られた限定生産のゼクト。リッチなフレーバーと長い余韻、シャンパーニュのようなクリーミーなテクスチャーにクリスピーな酸はピノ種ならでは。

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生産地 ドイツ 地域 モーゼル クラス 葡萄品種 ピノブラン・ピノノワール・ピノムニエ 1/3ずつ 色 ロゼ泡 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディー感 ライト☆☆★☆☆フル コメント 3つのピノ種から造られた限定生産のゼクト。リッチなフレーバーと長い余韻、シャンパーニュのようなクリーミーなテクスチャーにクリスピーな酸はピノ種ならでは。職人技が光る逸品。 畑に関する情報 ツェルティンゲン村とエルデン村の畑。有機物と沖積土が混ざったスレート土壌。 平均樹齢25年。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 年産2,000本のみ。 醸造・熟成に関する情報 ステンレススチールで発酵。ピノノワールとピノムニエは数時間低温浸漬、ピノブランは浸漬を行わない。 6ヶ月ステンレスタンクで熟成後、6年間瓶内二次発酵。 受賞履歴 ワイナリー情報 ゼルバッハ オスター ゼルバッハ家は、ベルンカステル地区ツェルティンゲン村に有り、1661年より葡萄栽培を行う伝統ある醸造所で350年の歴史を持つ名門です。以前はケラーライ(葡萄、ワイン を買い付けて、醸造、瓶詰め、販売を専門にする業者)やコミッショナー(仲買人)の仕事が中心で、自家所有の畑は僅かでした。現当主であるヨハネス氏の祖父の時代から国内の専門店では、ケラーライとしての高い評価と信頼を得、輸出も行っていました。 1964年以降は、自社畑も少しずつ拡張。現オーナーのヨハネス氏はアメリカで経営、特にマーケティングについて学び89年に帰郷。その後、醸造所の運営に参加し、現在は彼の父のハンス氏、妻のバーバラさんと共同で醸造所を運営しています。 醸造方法は、伝統的な方法にのっとり、できる限り手を加えないと言うのが哲学。ほとんどリースリング種を栽培し、平均樹齢は50〜60年。土壌は、モーゼル特有の粘板岩( シーファー )土壌で、果実味豊かでしっかりした酸を持った上品な味わいのワインを生産しています。 ※「J&Hゼルバッハ」は、ケラーライ(葡萄及びワインを買い付けて、醸造・瓶詰め・販売を行う)としての銘柄。 「ゼルバッハ オースター」は、自社所有畑からの葡萄によるゼルバッハ醸造所元詰めのワインです。 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SELBACH-OSTER PINOT BRUT ゼルバッハ オスター ピノ ブリュット ロゼ泡 750ml/12