宇宙には、だれかいますか? 科学者18人にお尋ねします。/佐藤勝彦/縣秀彦【3000円以上送料無料】

현지 판매가격(엔)
1,650 엔
원화 판매가격(원)
15,850 원

총 금액 : 0원


著者佐藤勝彦(監修) 縣秀彦(編集)出版社河出書房新社発売日2017年02月ISBN9784309253619ページ数221Pキーワードうちゆうにわだれかいますかかがくしやじゆうはちにん ウチユウニワダレカイマスカカガクシヤジユウハチニン さとう かつひこ あがた ひで サトウ カツヒコ アガタ ヒデ9784309253619内容紹介地球外生命はどこにいる? 生物学、化学、物理学、生命科学、天文学…各分野のトップランナーが最新成果を元に究極の謎に答を出す。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」/高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」/須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」/成田憲保・東京大学/自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター助教—「植物から進化した生命体も、存在するかもしれません」/小林憲正・横浜国立大学大学院工学研究院教授—「宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう」/鳥海光弘・海洋研究開発機構特任上席研究員/東京大学名誉教授—「宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき」/丸山茂徳・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)特命教授—「我々は孤独なのかもしれません」/長沼毅・生物学者/広島大学大学院生物圏科学研究科教授—「凶暴性を持たない知的生命であることを期待します」/半田利弘・鹿児島大学大学院理工学研究科・理学部物理科学科教授—「銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい」/山岸明彦・東京薬科大学生命科学部応用生命科学科教授—「ロボットになら、会えるかもしれません」/藤井友香・NASA Postdoctoral Program Fellow—「どこで見つかっても、おかしくはありません」/堀安範・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター特任助教—「いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう」/鳴沢真也・兵庫県立大学西はりま天文台天文科学研究員—「知的生命はレアだが、どこかには存在する」/ピート・ハット・プリンストン高等研究所宇宙物理学教授—「なぜ生命という存在が、可能なのでしょう」/縣秀彦・自然科学研究機構国立天文台准教授—「食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません」/田村元秀・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長—「地球外生命はいると思います」/関根康人・東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授—「どうやら、僕は知的生命体がいてほしいと思ってないようです」/矢野創・JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系助教—「「誰」がいるかは、考えかた次第です」