ためらいの倫理学 戦争・性・物語/内田樹【3000円以上送料無料】

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著者内田樹(著)出版社角川書店発売日2003年08月ISBN9784043707010ページ数372Pキーワードためらいのりんりがくせんそうせいものがたりかどかわ タメライノリンリガクセンソウセイモノガタリカドカワ うちだ たつる ウチダ タツル9784043707010内容紹介ためらい逡巡することに意味がある。戦後責任、愛国心、有事法制をどう考えるか。フェミニズムや男らしさの呪縛をどう克服するか。原理主義や二元論と決別する「正しい」おじさん道を提案する知的エッセイ。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次なぜ私は戦争について語らないか(古だぬきは戦争について語らない/アメリカという病 ほか)/なぜ私は性について語らないか(アンチ・フェミニズム宣言/「男らしさ」の呪符 ほか)/なぜ私は審問の語法で語らないか(正義と慈愛/当為と権能の語法 ほか)/それではいかに物語るのか—ためらいの倫理学(「矛盾」と書けない大学生/邪悪さについて ほか)