▲浅草アートブラシ かんたん毛玉取り 仕上げブラシセット はこちら。 ▲高級カシミヤブラシ はこちら。 ▲浅草アートブラシ バスタイムセット はこちら。●かんたん毛玉取りブラシ ニット製品だけでなくトレーナーやフリースも、洗う度に増えてしまう“やっかい”な毛玉！ きれいにお洗濯していても毛玉があると衣類を古く汚く見せてしまいます。 ハサミで取るには手が掛かり、穴を開けてしまう心配も。 毛玉を切り取ってしまう電池式の物は、毛玉の無い部分の繊維までカットしてしまい、衣類のボリュームが減り、ふんわり柔らかなニットの風合いを損なってしまいます。 アートブラシ社はブラシの毛を動物毛、持ち手は自然のままの天然木を使用。 衣類にも地球環境にもやさしくなりました。新発想のアルファベットのN型に植毛されたこのブラシは、衣類の繊維や風合いを傷めずにたまった毛玉だけが毛先にどんどん集まるスグレモノ。 N字型の角を使えば、ピンポイントで毛玉の1玉1玉をキャッチ！ 持ち手は力が入り過ぎず、衣類にソフトにあたる様にゆるやかにカーブしています。 プロがずっと使用し続ける昔ながらの馬蹄型ブラシに列を1本足す事で、広範囲の毛玉のからめ取りがさらに簡単に、配列にすき間をあけた植毛はクリーナーでのお手入れも簡単です。 ＊ブラシの中にたまった毛くずは、ブラシクリーナーで掻き出すようにお掃除して下さい。 毛玉のついたセーター ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 毛玉取り後 私たち東京・浅草 アートブラシが製造しました。 江戸の文化が息づく町、東京浅草で先代から続く創業80年を迎える「有限会社アートブラシ」社。宮内庁書陵課で使用する刷毛も納入しているブラシ専門の会社です。 昔ながらの手による植毛技術の素晴しさはもちろんの事、長年培ったブラシ作りのきめ細かいノウハウを生かすことの出来るドイツ「ザホランスキー社」製の植毛マシンを使用して作るブラシにも、国内外を問わず定評があります。 ブラシ全体のデザイン、毛の種類や持ち手に使用する素材選びにも職人の知識と技術が生かされ、アートブラシ社オリジナルの専門ブラシが生まれます。各分野プロ用ブラシから、日常使いの家庭用ブラシまで、幅広く製作しています。 仕様 ブラシ・毛：猪毛（中国産） 持ち手：ブナ天然木 ブラシクリーナー・熊手：単線（針金） 持ち手：天然木 内容 毛玉取りブラシ・ブラシクリーナー 製造国 日本製