【ドラマ公認】#居酒屋新幹線2 #3長野話で登場!長野市とのコラボ企画 松代柴石 六文皿 六文銭デザイン 松代焼 焼き物 手作り真田信之 真田信繁 #居酒屋新幹線
耐久性に優れ、戦国時代から重用されてきた 歴史ある「松代柴石」。その、古から受け継がれた 伝統を引き継ぐだけではなく、現代に調和するように 施された窯元達による革新の一品 「松代柴石 六文皿 #居酒屋新幹線2使用色」です。 ◎六文皿 「松代柴石」の粉末を5%練り込んだお皿です。 一枚一枚、松代焼の伝統を受け継ぐ窯元と 独自の焼き物にチャレンジする窯元が 個性豊かに手作りしています。 ◎六文銭デザイン お皿の中央部分には 真田家の証である「六文銭」の印が 繊細なデザインで押してあります。 「六文銭」とは、真田氏の配下の者が戦死したあとの 三途の川の渡し賃。決死の覚悟を決めて戦に挑んだ 真田家の次男で、のちに「日本一の兵」と呼ばれた 真田信繁(幸村)に思いを馳せて 戦国浪漫に浸るのも一興です。 ◎松代柴石とは 武田信玄の家臣、山本勘助が築城した松代城の 石垣に使用されているように、戦国時代から 重用されている歴史ある石である「松代柴石」は 現在でも当時の石垣を観ることができることからも わかるように、その耐久性はとても優れています。 江戸時代になり、松代藩初代藩主に就いた 真田信之により地元の産業として奨励された 柴石による石材業の伝統が、時を経るなかでも 連綿と続くことで、松代焼の伝統を受け継ぐ 窯元たちの手により生み出された 「松代柴石」の魅力をぜひご堪能ください。 ◎商品詳細 ●サイズ(約):W14.5 x D14.5 x H2.5 cm ●重量(約):185g ※一枚一枚手作りのため、サイズに若干の 誤差がありますこと予めご了承ください ※モニターの発色の具合によって 実際のものと色が異なる場合がございます。