液晶プロジェクター　EPSON　EB-W06 WXGA（1280×800）リアル対応

■液晶プロジェクター　EPSON　EB-W06 WXGA（1280×800）リアル対応 ■明るい部屋でもくっきり鮮明に。 ■豊富なラインアップから適切な解像度を選べる。 ■優れたコストパフォーマンスを実現 ■画面の歪みを簡単に補正する『ピタッと補正』を装備 ■スマートフォン・タブレットでプレゼン（Epson iProjection（for Android™/iOS）） ■QRコード読み取りによるカンタン接続（Epson iProjection（for Android™/iOS）） ■カメラ映像をリアルタイムでプロジェクターから投写（Epson iProjection（for Android™/iOS）） 型番 EB-FH52 EB-W06 EB-X06 EB-E01 スクリーン解像度 Full HD WXGA XGA XGA 方式 3LCD方式（3原色液晶シャッター式投映方式） 有効光束（白の明るさ：lm）（注1）（注2） 4,000 3,700 3,600 3,300 カラー光束（カラーの明るさ：lm）（注3） 4,000 3,700 3,600 3,300 コントラスト比（注4） 16,000：1 15,000：1 液晶パネルサイズ（対角：型） 0.61 0.59 0.55 液晶パネル画素数（横×縦×枚数） 1920×1080×3 1280×800×3 1024×768×3 色再現性 フルカラー（10億7000万色）（注5） 本体サイズ（W×D×H）（注6） 309×282×90 302×234×77 質量 約3.1kg 約2.5kg 約2.4kg RGB 信号対応解像度 WUXGA:アナログ/デジタル −/○ （注7） −/− UXGA:アナログ/デジタル ○/○ SXGA＋:アナログ/デジタル ○/○ SXGA:アナログ/デジタル ○/○ WXGA＋:アナログ/デジタル ○/○ WXGA:アナログ/デジタル ○/○ ◎/◎ ○/○ XGA:アナログ/デジタル ○/○ ◎/◎ SVGA:アナログ/デジタル ○/○ VGA:アナログ/デジタル ○/○ アナログビデオ対応信号 NTSC/PAL/SECAM ○ − デジタルビデオ対応信号 4K2K − 1080p/1080i ○ 720p ○ 480p/480i ○ 走査周波数 アナログRGB 水平（kHz） 15〜92 垂直（Hz） 50〜85 デジタルRGB 水平（kHz） 15〜75 垂直（Hz） 23.98/24/29.97/30/50/59.94/60 投写レンズ 明るさ：F 1.51-1.99 1.49-1.72 1.44 焦点距離：f（mm） 18.2-29.2 16.9-20.28 16.7 倍率 1.6 1.2 1.35 ズーム 手動 デジタル フォーカス 手動 光源 出力／種別 230W UHE 210W UHE 動作温度 5〜40 電源 AC 100〜120V/200〜240V ±10% 50/60Hz 消費電力（W） ノーマル/エコ 345/235 消費電力（W） ネットワーク監視時/待機時 2.0/0.3 − 映像入出力端子 IN ミニD-Sub15pin ● RCA ● − S端子 − DisplayPort − HDMI®/MHL® − HDMI® ●×2 ● HDBaseT™ − OUT ミニD-Sub15pin − 音声入出力端子 IN RCA R/L ● − ステレオミニ − OUT ステレオミニ − マイク IN ステレオミニ − 制御入出力端子 RS-232C（プロジェクター制御用） − USB端子タイプB（USBディスプレイ用（注8）、プロジェクター制御用） ●（注9）（注10） RJ45端子（ネットワーク用） − SYNC IN/OUT端子 − USB端子タイプA ● − スピーカー 16W 2W インターフェイス EB-FH52 EB-W06/EB-X06 EB-E01 （注1） 出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911: 2003　データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書2に基づいています。 （注2） ISO21118：2012の基準で測定しています。 （注3） SIDにて規格化されたIDMS（International Display Measurement Standard）15.4に従って、測定しています。 （注4） オートアイリス使用時。 （注5） アナログ入力以外は1677万色フルカラー。 （注6） 突起物含まず。 （注7） Reduced Blanking対応。 （注8） こちらよりソフトウェア「USB Displayインストーラー」をダウンロードすることで使用可能です。 （注9） プロジェクター制御は対象外です。 （注10） USBディスプレイにも使用します。