シャトー レオヴィル バルトン[2018]【750ml】CHATEAU LEOVILLE-BARTON

商品情報 メドック格付け2級。ラス カーズ侯爵のレオヴィル畑の一部を1826年にバルトン氏が買収。バルトン一族は、1855年の格付け以来、変わらず同じシャトーを所有する所有者の中では最も古い家系です。 作付け面積51ha。栽培比率はカベルネ ソーヴィニヨン74%、メルロ23%、カベルネ フラン3%。伝統的な醸造法で発酵も木樽で行います。 力強く芳醇で、骨格がしっかりとあるワイン。フレッシュ感とフィネスを備えたワインです。 ワインアドヴォケイト94+点 産地  フランス　ボルドー　サン・ジュリアン 品種  カベルネ ソーヴィニヨン 82% / メルロ 18% 容量 750ml タイプ 赤シャトー・レオヴィル・バルトン Chateau Leoville Barton もとは一つだった三つのレオヴィルの一つ CH．レオヴィル・バルトンとCH．レオヴィル・ポワフェレ、CH．レオヴィル・ラスカーズはサンジュリアンにおいて3兄弟と呼ばれています。 もともとこれらすべてはラス＝カーズ侯爵が所有する一つの広大な領地でした。 それが分割されて今日のように3つのシャトーに分かれたのが、その兄弟たる所以です。 サンジュリアンの中でも高いカベルネソーヴィニョンの比率で、力強いワインを造り出します。近年はオーナーのアントニ・バルトンの指揮のもと、果実味に富んだ、凝縮感の強い芳醇なワインを次々と造り出しています。