医学模型 睡眠時無呼吸症候群 OSAS 人体模型 舌後部圧迫 口蓋垂下垂 気管狭窄 下顎短小 小児OSAS アデノイド 扁桃 睡眠不足 耳鼻咽喉科 呼吸器科

医学模型 睡眠時無呼吸症候群 OSAS 人体模型 舌後部圧迫 口蓋垂下垂 気管狭窄 下顎短小 小児OSAS アデノイド 扁桃 睡眠不足 耳鼻咽喉科 呼吸器科 睡眠時無呼吸症候群の関連部位が動かせて説明できる！耳鼻咽喉科、呼吸器科の睡眠時無呼吸症候群患者説明用に！ 睡眠時無呼吸症候群（OSAS）は、身体の見えない部分で、しかも寝ている時に起こるため自覚しにくく、患者さんに説明するのは大変。このOSAS模型は、睡眠時無呼吸症候群に関連のある部位が動かせます。睡眠時の顎の後退や、肥満による脂肪の沈着、子どもに多い扁桃・アデノイドの肥大など、無呼吸状態に陥る際の気道の変化をわかりやすく説明することができます。監修：筑波大学睡眠医学講座 教授　佐藤 誠「睡眠時無呼吸症候群 OSAS」 模型の可動部位：・ 舌の後部・ 口蓋垂・ 気管後部・ 下顎部・小児OSAS説明用のアデノイド、扁桃が付属 素材 : ABSサイズ : H21×W14cm 5