【日本ワイン】信州たかやまワイナリー アント 高山村 シャルドネ 750ml 日本 長野県 辛口 白ワイン 飲み頃温度10℃ フレッシュ ハーブ 酸 果実味 バランス

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フレッシュなハーブ、ライムや果肉の多いレモンといった香りと、しっかり伸びやかな酸を保ちながら、瑞々しい果実味も感じさせる調和の取れたワイン。 商品名の「アント」とは地元の方言で「ありがとう」の意味。 美味しいブドウを生み出す高山村の気候。村を上げてワイン用ブドウに情熱を燃している素晴らしい環境。良い収穫を迎え良いワインがでること。そして楽しくワインを味わって下さる飲み手の皆様。 すべての取り巻く環境に感謝を込めて「アント」という名前をつけました。 ◆生産者について「株式会社 信州たかやまワイナリー」 世界に羽ばたくワインを目指して ■2016年設立、銘醸ブドウ産地高山村待望のワイナリー 信州たかやまワイナリーは長野県北部に位置する高山村に2016年に設立されたワイナリーです。 高山村には1996年に初めてシャルドネが植えられ、それ以降ワイン用ブドウの栽培に村ぐるみで情熱を注いできました。 ワイナリーが設立されるまでは高山村で栽培されたブドウは村外のワイナリーへ供給され、そこで非常に高い評価を受けてきました。 そんな高山村の中で、「いつか自分たちが栽培したブドウで自分たちのワインを造りたい」、という強い想いを持った栽培農家さん達が主体となり、栽培・醸造・販売を一貫して行い、遂に人材育成の場をも兼ね備えたワイナリーが設立されました。地域と農家と醸造家が一体となり質の高いワインを次々と生み出しています。 ■ブドウ産地からワイン産地へ 1996年からブドウ栽培の始まった高山村。現在は優れたブドウの産地から優れたワインの産地へと飛躍の時代を迎えています。 「良い人」「良い物」「良い飲み手」が揃って初めてワイン産地となるという信念のもと、信州たかやまワイナリーでは「良い物(ワイン)」を生み出すと供に、早くから人材育成「良い人(造り手)」を行い、さらには村内でのイベントや村内流通ワインのリリース、地域の方の収穫や醸造体験を通じて「良い飲み手」の輪を広げて行くことも積極的に行っております。 ワイン産業に前向きな村役場、熱意ある造り手達、そして地域の飲み手が一体となり高山村は一大ワイン産地へと変貌を遂げている最中です。 ■先端農業技術の活用と情熱溢れる栽培農家の方々 信州たかやまワイナリーでは村内7箇所に気候観測機器を設置し、気温や降水量など様々な気象データを解析・蓄積しています。得られたデータから最適状況を把握するだけでなく、数十年先を見据えデータを蓄積するという先進的な取り組みを行っています。 また栽培農家の方々は情熱に溢れ個性豊かで、高山村でワイン用ブドウを造っていることに誇りを持っています。仕立て方法は垣根造りですが、品種別や同じ品種でも樹勢に合わせてギヨーにしたり、コルドンにしたりと仕立てを柔軟に変え常に最適と考えられる栽培方法を選択しています。 ブドウ栽培で一番大切なことは、その地の個性をしっかり出せる栽培をしないといけないということ、と栽培家の1人は語ります。 自然に逆らうことなく、目の前のブドウの顔を見ながら十二分に見守り手をかけます。 高山村の優れたブドウは最先端技術と栽培農家の方の情熱から生み出されています。 ■40区画の成熟度をきめ細やかにチェック 信州たかやまワイナリーが関わるブドウ畑は全部でなんと40区画。 標高差が450mもあるため、区画ごとのブドウの成熟度には大きなばらつきが生じます。 その全ての区画に対し最適な収穫期を見極めるため、収穫が見込まれる3週間以上前からサンプリングを行い分析機と実際にブドウを食べて生育度を測っています。 ◆商品詳細 【生産者】  信州たかやまワイナリー 【容量】  750ml 【原産国】  日本 【地方】  長野県 【品種】  シャルドネ100% 【醗酵】  ステンレスタンク 【熟成】  ステンレスタンク7か月 【ALC度数】  12.5% 【キャップ仕様】  コルク 【味わい】  辛口 【色】  白 【飲み頃温度】  10℃ 【保存方法】  冷暗所 【販売者】  亀田産業株式会社 栃木県宇都宮市川田町432 ※ラベルやキャップシールのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。何卒ご了承くださいませ ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています