【京都製】法名軸表装サービス 上金織 200代 ■仕立&東西を選択[白法名仕立/本尊仕立][東:八藤/西:桐藤]

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京都の表具師が手がける本来の掛軸の作り方である「本表装」で法名軸を作ってみませんか? 古来より貴族や武家、茶人などの洗練された美意識に磨かれてきた京都の伝統産業「京表具」。 法名軸を作られるのにも、やはり京都の表装で仕立てて欲しいと全国よりご用命をいただくことが多いため、このたび、お手元の院号法名の書かれた紙を当店までお送りいただき、本紙として掛軸にしてお返しする「表装サービス」の買い物カゴをご用意させていただきました。 「京表装」を名乗れるのは京都の表装技能士が手がける本物だけ。一級品を好まれる方へ、「京表装」の法名軸をお仕立てさせていただきます。 ■ご注文からお届けまでの手順 (1)ご希望のサイズ・数量で「表装サービス」をご購入いただきます。 ※院号法名は、それを本山に書いてもらう時点で、紙のサイズを「○代の掛軸用」と指定しています。表にてサイズをご確認いただき、適したものをお選びください。 (2)追跡機能のある配送方法(郵便書留・レターパック各種・宅配便※元払)にて当店へ本紙をお送りいただきます。到着次第、着荷連絡と表装開始の旨メールにてご連絡申し上げます。 ※本紙サイズとご注文のサイズが適合しない場合、この段階でご連絡の上訂正させていただきます。 (3)およそ2ヶ月後、表装完了した掛軸を当店からお手元へ発送いたします。 ■仕立について 院号法名の書かれた紙は、ほぼその全てを本紙の周囲に生地が回り込んだ本尊仕立(ほんぞんじたて)という形の表装にいたします。そのため、本尊仕立は院号法名仕立(いんごうほうみょうじたて)とも呼ぶことがあります。 また、白法名仕立も本紙預かりのうえ表装をさせていただきます(本尊仕立と同価格)。白法名仕立は、お寺様がご門徒のために普通の(院号付きでない)法名を書いたものを掛軸にしたい、という場合にご利用いただいております。 ※必ず固形墨を擦ったものでお書き下さい。墨汁・墨液では表装中の水分でにじんでしまい、そうなった場合の補償は致しかねます。 ■上金織 生地について 上金と呼ばれる真鍮箔の金色糸を使用した生地です。美しい織 りですが、真鍮の分量が多いため金糸がだんだん変色し、輝きが褪せてまいります。毎日線香を焚いていればいずれ煤やヤニがつくものではありますが、少なくとも本金よりも早く黒ずんでしまうことを予めお含みおきください。また、本金の輝きが強すぎる、という方は、あえて上金をお選びになることがあります。なお、仏壇のご本尊と脇軸とは同ランクか、それより一段下のランクで仕立てるのが一般的です。ご本尊より法名軸を高級な仕立にすることはあまりありません。 仕 様上金表装 仕上サイズ200代 詳細寸法画像内に記載