【大阪人体模型センター 正規品】人体模型 耳模型 3倍拡大【送料無料】

【大阪人体模型センター】でも販売させて頂いている商品でございます。 今回自社で販売させて頂いております種類豊富な人体模型各種をより多くのお客様に知って頂きたい思いで、楽天市場より出品させて頂いております。 商品の詳細はこちらでも記載させて頂いておりますが、より内容の濃い情報をお求めのお客様、またもっとクリアで大きい写真で商品の質感等を確かめたいお客様は是非【大阪人体模型センター】のホームページをご覧ください。 専門家の方々にも大変ご好評頂いている商品ですので自信を持ってご提供させて頂きます。 3倍拡大　耳模型 外耳～内耳までを3倍に拡大し、スタンドに固定した耳模型です。 耳の内部の全ての構造がしっかりと表現されています。 また、立体構造が把握しにくい耳小骨および三半規管、蝸牛の取り外しが可能なので、より理解を深めて頂くことが可能です。 フジテレビの朝の番組「とくダネ！」にも協賛し、テレビに出演した商品です。 この模型の特徴 3倍に拡大されているので、細かなところまで観察できます 乳突洞や耳管、内耳神経など、耳に付随する器官も再現されていますので、全体の構造を立体的に再現できます。 蝸牛および耳小骨が本体とは別に成形され、しかも取り外しができますので、より深い理解が可能です。 この模型で、ここまで観察できます！ 外耳 外耳は、耳介から始まります。 耳介は音を集め、内部に伝える集音器の役割を果たします。 耳介の孔から始まった外耳道は、鼓膜まで続きます。 鼓膜は震えることで、その振動を耳小骨に伝えます。 中耳 鼓膜よりから耳小骨を経て、音は蝸牛に伝わります。 この耳小骨の存在している部分を、中耳と言います。 耳小骨には3つ存在し、鼓膜側よりツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨と言います。 また中耳から耳管が出ており、咽頭部へとつながっています。 中耳の上の方は、乳突洞へとつながっています。 内耳 アブミ骨は、内耳へとつながっており、内耳には蝸牛と三半規管が存在します。 蝸牛は音を内耳神経へと伝える場所であり、蝸牛にはアブミ骨底が結合する卵円窓および、正円窓が存在します。また、三半規管は、それぞれ90度ずつ3方向より成り、前骨半規管、後骨半規管、外側骨半規管の3つが存在しています。 さらに分かりやすくするために・・・ 大阪人体模型センターの耳模型は、理解を助けるために、重要なポイントとなる場所に数字を入れています。 実際の人体模型には、以下のような箇所に数字が振られ、重点的に解説しております。 ですから、学習のための人体模型としても非常に役立ちます。 ご購入頂いた後でも、このホームページと合わせて確認して頂くことで理解がさらに深まります。 A：外耳　 1：耳介　2：外耳道　3：鼓膜 B：中耳　 1：鼓室　2：乳突洞　3：耳管 4：耳小骨　a：ツチ骨　b：キヌタ骨　c：アブミ骨 C：内耳 1：蝸牛　2：前庭　a前庭窓　b：卵円窓　 3：三半規管　a：前骨半規管　b：後骨半規管　c：外側骨半規管 4：内耳神経 この人体模型のサイズに関して 3倍拡大　耳模型は、実際の人間の耳を3倍に拡大しています。 スタンドの底面～人体模型最上部（耳介の上部）までの高さは23cmです。 白い盤のサイズは横32cm×縦20cmです。 人体模型全体の重量は0．43kgです。 ※写真の色はオリーブですが在庫状況により肌色になる場合もありますので色を気にされる方メールでお問い合わせ下さいますようお願いいたします。