いまだ、おしまいの地

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こだま/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名太田出版出版年月2020年09月サイズ191P 18cmISBNコード9784778317225文芸 エッセイ エッセイいまだ、おしまいの地イマダ オシマイ ノ チ集団お見合いを成功へと導いた父、とあるオンラインゲームで「神」と崇められる夫、小学生を出待ちしてお手玉を配る祖母、40万円の詐欺に遭う妻(こだま)…“おしまいの地”で暮らす人たちは、一生懸命だけど何かがおかしい。『第34回講談社エッセイ賞』受賞作家こだまの日々の生活を切り取った、受賞後初となるエッセイ集。面白くない人|先生と呼ばれる人たち|逃走する人|小さな教会|ちょうどよくなる|その辺に落ちている言葉|嘘つきの血|九月十三日|崖の上で踊る|錆び星|おそろい|メルヘンを追って|ネット大喜利という救い|猫がくれた石|転げ落ちた先も悪くない|探検は続く|郷愁の回収|珍しい苗字の男の子※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2020/09/03