グリーンノート ヘナ 　ライトブラウン 毛染め 白髪染め 100g ;　ヘンナ インド ナチュラル ヘアケア 髪染め 明るい

商品詳細 髪染・カラーリング・白髪染め。 白髪が気になりだしたら 白髪はオレンジ茶褐色に。黒色はやや暗めの色に お届け内容 商品名 グリーンノート　ヘナ　ハーバルカラー ライトブラウン 原材料 ヘンナ、インディゴ、アムラ 原産国 インド 内容量 100g 使用 方法 パッチテストを行ってください。 1. ヘナパウダーをボウルに入れお湯で溶く 2..手袋をした手で髪に直接塗布 3..乾いたタオルで巻きラップをまいて保温45分ほど置く 5.ヘナを洗い流す ＊草木のかおりが数日しますが、自然と 臭いがなくなります。 使用上 の注意 ●本品を用途以外には使用しないでくださ い。 ●使用中に違和感・不快感を感じた場合に は 直ぐに使用を中止してください。 ●目の中に入らないようご注意下さい。 万が一、 目の中に入ってしまった場合は、 すぐに水で洗 い流して下さい。 ●本品は食べ物ではありません。 万一お子様が 食べた場合は、医師の診断 を仰いでください。 ●保管の際は高温・多湿を避けてください。 ●予告なしにパッケージのデザイン・容量が 変更することがあります。 開封後 開封後はお早めにお使い下さい。 直射日光の当たらない一定の 場所に保管 して下さい。 販売元 日本 区分 化粧品 メーカー 株式会社　グリーンノート 広告 文責 monokoto屋　072-959-6375 その他 配送方法 通常便/定形外郵便 同梱 について 常温商品と同梱が可能です。 その場合は、高額商品の送料が掛かります *冷蔵品・冷凍品・産直商品との同梱は不可 キーワード 毛染め グリーンノート ヘナ白髪染め ヘナカラー　毛染めへナ 白髪染めグリーンノート 送料無料グリーンノートヘナ　ライトブラウン ヘナはインドや北アフリカを原産地とする天然の植物で、古くから染料として多くの人に身近に 用いられてきたハーブです。 西南アジアから、北アフリカまで自生しているミソハギ科の植物で、最大の原産国はインドです。 木の高さは3−6メートルの低木。先の尖った、長さ3cm、幅1.5cm位のだ円形の葉の形をしています。 花は白か薄い桃色で、ジャスミンに似た甘い香りの強い香りがし、香料に用いられてきました。 インドだけでなく、中近東でも古くから用いられ、旧約聖書にも登場し、枝、葉、実ともに、染料として 身近に用いられてきた植物です。 ヘナは、ツマクレナイノキという植物で 美容のほかに、結婚式やお祭りの装飾として、モロッコやインドなどでは、マニキュアやボディペイントにも用いられています。また、トリートメント効果の高く、ヘナに 含まれるラウソン（ヘナタンニン）は髪に吸収され、色素の薄い髪（白髪など）を美しく染め、黒髪には より美しいハリと艶を与えることからヨーロッパでも染毛料として普及しています。 ハーバルカラー　ライトブラウン 白髪…ライトブラウンに。 黒髪や茶色に染めてある髪…元の色より濃く暗めの色に。 白髪が気になりだした方に 1.お湯でヘナを溶く。クリーミー（ケチャップ程度）な固さに。 また塗っている間にも乾燥してきますので、緩さはキープして固くなってきたら水を足してください。 100gのうち最低、部分染でも1/2袋　約50gは必要です。粉に対して4倍の量の水が必要です。50gだと200ccは必要です。1箱は白髪の伸びた部分だけの量を目安としていますので 髪全体を染めるのであれば、髪の長さにもよりますが 2.3箱は必要です。 2.髪を少しずつ取り分け、手袋をした手でハケを使って、丁寧になじませます。分け目、白髪が目立つ部分、生え際などの染まりにくい部分には特にたっぷりとつけるようにしてください。 3.お湯で洗い流して終了！ 少し長めに置くことでより濃く仕上がります。60分〜90分 ＊手や肌についた時はすぐにふき取って下さい。頭皮に色が着きますが自然に落ちます。 ＊最初は、草木の匂いがきになりますが、自然に匂いは取れます。 ＊少しキシミや色づきが薄いと感じるかもしれませんが、ヘナは時間がたつことで、トリートメント効果や色がでてきますので 少し様子を見てください。 シャンプーはロゴナ　カラーケアシャンプーをご利用下さいませ。 オレンジブラウン 少し白髪が出 始めた方に ライトブラウン 白髪が多くなり始めた方に ナチュラルブラウン 白髪が気になる 方に スーパーブラウン 早く染めたい方 落ち着いた茶色 オレンジブラウン まとめてお求め ライトブラウン まとめてお求め ナチュラルブラウン まとめてお求め ヘアカラースティック ちょっと気になる白髪に ナチュラルイエロー ワントーン明るく インディゴブルー ワントーン暗く ヘアカラーファンデーション 染めるほどではない時