ラファンシーズ トリートメントシャンプー NK-18 4,000ml ペット用 犬風呂 ペットケア用品

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商品説明 ヘアケアの王道を行くラファンシーズの主力商品、NK-シリーズがこちらです。ベストなスタイルを創るというコンセプトを業界で初めて導入、実現したシャンプー/リンス。健常肌であれば、毎日でも洗えるという事実に、当時の業界は驚き。しっとりとした手触りがすぐに脂分の重みでべっとりしサラサラが消失、そんな時救いの手となったのがNK-18/33。ソフトにしっとりしかもサラサラは、NK-12/22共々スタイルの美しさだけでなく被毛のすこやかさ・美しさと合わせ、ラファンシーズの中心的存在となったのです。『被毛が透けて見えると思うほどの「透明感」がとても素晴らしいです』トリートメントシャンプー NK-18持続性にすぐれた泡立ちで、さらさらにソフトに落ちついた洗い上がりです。クリーミーなキメ細かい泡立ち、ソフトにしっとり、しなやかな洗い上がりです。ソフトにしっとり、さらさらのスタイルをつくるにはトリートメントシャンプーNK-18/ラファンシーズトリートメントリンスNK-33の組合わせが基本です。〈お求めのスタイルによってはシャンプーNK-18/リンスNK-22、あるいはリンスNK-33/シャンプーNK-12と、どのようにも組みあわせてご使用いただけます。〉厳選された洗浄成分で一層皮フにやさしく、健常肌であれば毎日でも安心して使えます。弱酸性(pH5前後)の処方で被毛と皮フを傷めません。特殊タン白質マリンコラーゲンP.P.T.やケラチンP.P.T.が被毛をすこやかに保ちます。オイル・フリーですから油やけの変色がなく、しっとり落ちついたさらさらでしなやかな仕上がりが持続します。自然な美しいツヤを保ちます。製品の使用法ホームケアアドバイスとコースメニュー「ソフトにしっとりさらさらコース」をあわせて参考にしてください。※ シャンプー剤は3倍程度にうすめたものか、原液を手のひらにとり、よく泡立ててから、全体にいきわたらせるようにします。※ リンス剤は適量をぬるま湯で3?5倍程度にうすめ、付け残しのないように全体に塗布します。※ シャンプーの頻度=健康体の場合、被毛と皮フをすこやかに美しく保つために、1週間に1度のシャンプーケアをおすすめします。※ アレルギーや特異体質、湿疹などの皮フトラブルにはP7?8をご参照ください。※ シャンプー後のフケやかゆみの原因の多くはシャンプーとすすぎが不充分な場合です。※ 指間のシャンプー、すすぎ、ドライイングが不充分ですと応々にしてかゆみから舐め癖となりかねません。お願い※ ラファンシーズのヘアケア製品は、被毛の栄養分である 特殊タン白質 を配合している関係から、品質保持のため開栓後は半年を目安に使い切るよう、また保管は必ず冷暗所で、お願いいたします。※ 目や口に入らないよう注意してください。万一目に入ってしまった場合、すぐに水で洗い流してください。※ 特異体質等でお肌にあわない場合は、ご使用を控えてください。※ 使用後はキャップをきちっと締め、子供の手の届かないところに保管してください。ホームケア アドバイスシャンプー前の準備シャンプーで毛玉をつくらないためにはまず、正しいブラッシング=根元から毛先へ丁寧にブラッシングして毛流を整えます。もつれ、からみや毛玉がある場合には、事前に軽いもつれはブラッシュアップコンディショナー、そうでない、からみや毛玉はネバータングルで毛玉を取り除きます。きつい毛玉などある場合はトリミングサロンにご相談ください。毛流が整えられたら、ぬるま湯できちんと予洗をします。プロフェッショナルトリマーの技術で行う予洗では、最大70%ほども汚れを洗い流せると言われています。皮脂などにくっついた脂汚れは、洗浄剤(シャンプー)の力を借り、2度洗いを基本に週1度のシャンプーケアをおすすめいたします。大切な酸性皮膜を根こそぎ洗い流す洗浄力のきついシャンプーは、洗いすぎの過脱脂状態の肌としてトラブルの原因となります。毎日でも使えるようなマイルドな弱酸性pH5前後のシャンプーの選択が大切です。ドライイングの注意点濡れている被毛は結合組織がゆるんでいるため、大変傷つきやすい状態です。タオルドライは拭くより押さえる要領で、やさしく、できる限り丁寧に水分を取り除くように心掛けてください。ドライヤーを使用してのドライイングは、熱(温度)の力で乾かすのではなく、温風(40℃位)の力(風の勢い)で、水分を吹き飛ばす心構えが大切です。高温タイプのドライヤーより、風力の強いドライヤーを選んでください。ウェット状態の被毛を熱で乾燥させようとしますと、被毛内部の水分が気化蒸発する時に異常高温となり、被毛内部組織にダメージを与えます。ドライイングは、きっちりとタオルドライできた被毛と地肌に、勢いある温風で乾かすようにします。温風は被毛表面よりむしろ被毛の根元、地肌に送り届ける意識が大切です。長毛犬種やダブルコートで毛量の多い犬種は、コームやブラシを使い、とかしながら仕上げます。トイプードルのような、ブラシが通りにくい縮れ毛の犬種の場合は、自然乾燥は絶対避けてください。トラブルを防ぐには地肌に湿気が残っていると雑菌を繁殖させて、皮膚トラブルの原因となります。指の間は特に湿気が残りやすくなどのトラブルになりがちです。しっかり洗い→しっかりすすぎ→しっかり乾かすがとてもとても大切です。パッドはつい見落としがちな箇所です。しっかり洗って乾かし、モイスチャークリームでのお手入れを習慣にしましょう。シャンプーの後、フケが出た、かゆがるという場合、その多くは地肌、指間までのシャンプー、すすぎ、そしてドライイングが不充分な時です。シャンプー、すすぎ、ドライイングはいつも地肌、指間まで完全にを心がけてください。