ベース・マガジン 2022年2月号【電子書籍】

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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「DESTRUCTION BABY」(ナンバーガール)および連載セミナー記事内の一部の楽譜は電子版に収録しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。</strong></p> <p><strong>表紙:キム・ゴードン(ソニック・ユース)</strong></p> <p><strong>■Special Program<br /> 創成期オルタナティブの肖像<br /> 〜90年代オルタナ/グランジ・ベース論</strong><br /> 1980年代にアメリカで勃発し、90年代初頭に最盛期を迎えた"オルタナティブ・ロック"。パンク/ハードコアの遺伝子を継承しつつ、メイン・ストリームへの"カウンター"として形成された過激とも言えるこの"概念"は、世紀末の混沌とした世に一大ムーブメントを巻き起こした。ではこのロックの形式はいかにして創出され、どのような名バンド/ベーシストを生んだのか。ニルヴァーナの『Nevermind』が全米チャート1位を獲得し、オルタナが世界を制圧した"1992年1月"より30年のときを経て"オルタナ"の本質と鳴らされたベース・サウンドを検証する。<br /> CONTENTS<br /> ●90年代オルタナ/グランジ白書 〜シーンの成り立ちとその音楽性〜<br /> ●キム・ゴードン(ソニック・ユース)インタビュー<br /> ●"オルタナ"を築いたベーシストたち<br /> クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ)/ジェフ・アメン(パール・ジャム)/ルー・バーロウ(ダイナソーJr.)/キム・ディール(ピクシーズ)/ダーシー(スマッシング・パンプキンズ)/and more<br /> ●Special Alternative Session 中尾憲太郎(ナンバーガール)×磯部寛之([Alexandros])<br /> ●cinema staffと巡るオルタナ名盤<br /> ●90年代オルタナのベース・サウンドを考察<br /> ●7人のベーシストに聞いた私的"オルタナ/グランジ"名盤<br /> 大野由美子(Buffalo Daughter)/加地洋太朗(DYGL)/首藤義勝(KEYTALK)/武井靖典(MO'SOME TONEBENDER)/西口直人(Age Factory)/長谷川正(Plastic Tree)/Mav(For Tracy Hyde)</p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> Markbass 20th Anniversary マークベースが創出した定義と未来</strong></p> <p><strong>■奏法特集<br /> 一枚上手のピック弾き</strong></p> <p>■インタビュー<br /> ■REPORT<br /> ■CLOSE UP<br /> ■SPOTLIGHT<br /> ■めっちゃ気になるあの機材<br /> ■連載セミナー<br /> ■連載<br /> ■MY DEAR BASS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。