スピリチュアル・ヒーリングの本質【電子書籍】[ ジョエル・ゴールドスミス ]

현지 판매가격(엔)
2,035 엔
원화 판매가격(원)
19,420 원

총 금액 : 0원


<p>**イエス・キリストのヒーリングの本質が現代に甦る!</p> <p>ヒーリングを為すのは神である**</p> <p>神なる「私」の本質に目覚める!</p> <p>言葉と思考を超えた意識へ</p> <p>「ジョエル・ゴールドスミスは、私が心の師と仰ぐダグラス・ハーディングとラメッシ・バルセカールの言っていることをまったく別の表現で語っているという直観が突然にわいたのだ。<br /> この三人の賢者は、というより、仏陀、キリスト、ムハンマド、老子から、現代にいたるまで、歴代のすべての真正なスピリチュアルな賢者が語っていることは、「神なる『私』の本質に目覚める」、ということで一致している。」</p> <p>「今日、『スピリチュアル』や『スピリチュアル・ヒーリング』という言葉は、非常に幅広くゆるく世界中で使われていて、それぞれの人や流派がそれぞれの定義で使っている。<br /> もちろん、ジョエル・ゴールドスミスも彼の定義でこれらの言葉を使用しているが、多くの人たちがスピリチュアルなワークとして実践しているいわゆるメンタルなレベルの方法(エネルギー・ワーク、ヴィジュアライゼーション、肯定的宣言、引き寄せの法則など)は、彼が提唱する「スピリチュアル・ヒーリング」の中には入っていない。『メンタル』と『スピリチュアル』のレベルの違いを理解することが、本書のポイントの一つになるだろうと私は思っている。」</p> <p>「ジョエル・ゴールドスミスは『神性に目覚めることによる[神の実証]』に重きを置いており、彼はそれを『スピリチュアル・ヒーリング』と呼んでいる。<br /> ここでいう[神の実証]とは、もっと具体的に言えば、『神が確かに今ここに存在し、活動している』ことを人が経験するときに、私たちがいわゆる『問題』と呼んでいるもの(病気や財政的問題など)が解消し、そのことが『神の存在の証明』となる、ぐらいの意味だ。」<br /> (以上「訳者あとがき」より)</p> <p>「唯一の神だけが存在しますーー西洋であれ、東洋であれ、唯一の神です。ギリシャ人の間であれ、ユダヤ人の間であれ、束縛の身であろうと、自由の身であろうと、唯一の神です。唯一の神だけが存在し、自分の中の『私』がその神ですーー無限で、遍在し、全能で、全知なる唯一のパワー。<br /> 私であるその『私』以外にどんなパワーもありません。私であるその『私』は、不死で永遠です。私が父と一つであるゆえに、私が、私であるその「私」と一つであるゆえに、神のすべての知性、すべての知恵、すべての生命、すべての霊性、すべてのパワー、すべての善、すべての恩寵が私の内部で実現するのです。」</p> <p>「スピリチュアル・ヒーリングは、罪、病気、そして、死はどんな外面的現実ももってないという前提にもとづいています。それらは錯覚的信念や観念としてのみ存在しています。<br /> しかし、物質が非現実なのではありません。肉体が非現実なのではありません。この世界が非現実なのではありません。この世界は美しく、不死で、永遠です。この世界はけっして消滅することはないでしょうが、ちょうど肉体に対する私たちの観念が変わるように、それに対する私たちの観念が変わるのです。」<br /> (以上、本文より)</p> <p>(目次)より抜粋</p> <p>第一部スピリチュアル・ヒーリング:原理</p> <p>1章スピリチュアル・ヒーリングとは何か?<br /> 2章神は召使いか<br /> 3章唯一のパワー<br /> 4章スピリチュアル・ヒーリングの言語<br /> 5章何があなたを妨害したのか</p> <p>第二部スピリチュアル・ヒーリング:治療の役割</p> <p>6章ヒーリング意識を成長させる<br /> 7章ワーカーへの実践的指示<br /> 8章治療は遍在を理解することです</p> <p>第三部スピリチュアル・ヒーリング:実践</p> <p>9章この肉体はどうしたらいいのか<br /> 10章スピリチュアルな展開ー人間の誕生でも死でもなく<br /> 11章一つであるという関係<br /> 12章神は私たちの運命です<br /> 13章供給についての新しい考え方<br /> 14章全能者の陰に宿る<br /> 第四部スピリチュアル・ヒーリング:言葉も思考もなく</p> <p>15章言葉と思考を超えて<br /> 16章在る<br /> 17章わたしがこの地から上げられる時</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。