作って学ぶ　HTML+CSSグリッドレイアウト【電子書籍】[ エビスコム ]

＜p＞＜strong＞「難しい」と敬遠していたCSSグリッドがきちんと身につく。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞CSSグリッドを用いてWebサイトをデザインするための実践的な知識をまとめました。＜br /＞ より深く理解し身に着けるために、HTML & CSSの歴史から振り返り、CSSグリッドの立ち位置や基本を見直した上で、＜br /＞ 実践的なパーツやUIを構築し、力がつく一冊になっています。＜br /＞ 「CSSグリッドってなんだか難しい」と距離を置いていた方も、きっと使える知識が身につきます。＜/p＞ ＜p＞Chapter 1　Web標準のレイアウトシステム＜br /＞ ーWeb が誕生したときから使われてきた、標準のレイアウトシステムである「フローレイアウト」。＜br /＞ 　その生い立ちからなぜ「フローレイアウト」ではレイアウトを制御するのが難しいのか、紐解いていきます。＜/p＞ ＜p＞Chapter 2　CSSグリッドの誕生とその特徴＜br /＞ ー「CSS グリッド」が登場した背景を追います。＜/p＞ ＜p＞Chapter 3　基本のグリッド＜br /＞ ー3 タイプのグリッド「トラック」「ライン」「テンプレート」の構築をサンプルを用いて学びます。＜/p＞ ＜p＞Chapter 4　CSSグリッドのロジック＜br /＞ ーグリッドの行列の生成、アイテムの配置、トラックサイズの確定といった処理がどのように行われるのか、などCSS グリッドのロジックを深く掘り下げていきます。＜/p＞ ＜p＞Chapter 5　グリッドレイアウト実践＜br /＞ ーメニューやカードといった細かなUIパーツから構築し、それらを組み合わせて一般的なWebページを作成します。＜/p＞ ＜p＞Chapter 1　Web標準のレイアウトシステム＜br /＞ Chapter 2　CSSグリッドの誕生とその特徴＜br /＞ Chapter 3　基本のグリッド＜br /＞ Chapter 4　CSSグリッドのロジック＜br /＞ Chapter 5　グリッドレイアウト実践＜/p＞ ＜p＞エビスコム＜br /＞ ebisu.com/＜/p＞ ＜p＞Webと出版を中心にフロントエンド開発・制作・デザインを行っています。＜/p＞ ＜p＞HTML/CSS、WordPress、 GatsbyJS、 Next.js、 Astro、 Docusaurus、Figma、 etc.＜/p＞ ＜p＞主な編著書： 『作って学ぶ WordPress ブロックテーマ』マイナビ出版刊＜br /＞ 『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊＜br /＞ 『作って学ぶ HTML＆CSSモダンコーディング』同上＜br /＞ 『HTML5＆CSS3デザイン　現場の新標準ガイド【第2版】』同上＜br /＞ 『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上＜br /＞ 『WordPressノート クラシックテーマにおけるtheme.jsonの影響と対策 2023』エビスコム電子書籍出版部刊＜br /＞ 『Astro v2とTinaCMSでシンプルに作るブログサイト』同上＜br /＞ 『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1〜8』同上＜br /＞ ほか多数＜/p＞ ＜p＞＜strong＞※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。＜br /＞ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜br /＞ ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします＜/strong＞＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。