Voigtlander (フォクトレンダー) アポランター 35mm F2 Aspherical Eマウント

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焦点距離:35mm 口径比:1 : 2 最小絞り:F16 レンズ構成:9群11枚 画角:62.2° 絞り羽根枚数:12 枚(開放、F2.8、F5.6、F16で円形絞り) 最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:1 : 6.46 最大径×全長:φ62.6×67.3mm フィルターサイズ:φ49mm 重量:352g レンズフード:付属 電子接点:あり フォーカス拡大機能:対応 Exif情報:対応 レンズ補正選択:可能 5軸ボディー内手ブレ:対応(5軸対応ボディーに限る) その他:絞り切替え機構付APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical E-mountは、ソニー製ミラーレスカメラのイメージセンサーに最適化された、極めて性能の高いマニュアルフォーカスの準広角レンズです。アポクロマート設計により軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求。9群11枚構成のレンズには異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も搭載。最短撮影距離35cmから遠距離まで破綻のない描写力を発揮。フルサイズ35mmF2という、慣れ親しんだ準広角レンズの価値観を一変させる性能を誇ります。 究極の性能という技術者の夢は時として独善に陥り、レンズのサイズや重量が増えることで撮影者の喜びとつながらない場合もあります。フォクトレンダーのレンズは、妥協のない光学性能を達成しながら、ハンドリングにも優れているべきであると私たちは考えます。APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical E-mountの目指した究極の光学性能とコンパクトさの両立は、その理想形の一つであり、既発売の標準レンズAPO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mountとほぼ同等のサイズ感を実現しています。 また、12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8、F5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。  本レンズはマニュアルフォーカス・マニュアル絞り専用設計ですが、電子接点を搭載しており撮影データのExif情報にレンズの使用状況が反映されます。また、距離エンコーダーも内蔵しているので、シフトブレ補正に被写体までの距離情報を使用する5軸ボディ内手ブレ補正機能を搭載した機種にも対応。フォーカスリングの操作によるファインダーの拡大表示なども可能です。絞りリングは1/3ストップのクリック付き。動画撮影時にはクリックなしに設定できる絞りクリック切替え機構を、コンパクトな鏡筒の中に搭載しています。 フォクトレンダー史上最高性能の準広角レンズとして、フルサイズMマウントセンサーに最適化した極めて性能の高いレンズ。光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計により、各種の収差を徹底的に排除するとともに解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求しています。 ソニー Eマウント対応 電子接点搭載で、撮影データのExif情報にレンズの使用状況が反映されます。また、距離エンコーダーを内蔵しているのでカメラボディ側の5軸手ブレ補正に対応。フォーカスリングの操作によるファインダーの拡大表示なども可能です。 最適化された光学設計 フルサイズのイメージサークルを確保すると共に、ソニー Eマウントセンサーに最適化された光学設計を採用。画面周辺部まで高い解像を保ち、色被りなどの現象も抑制されています。 玉ボケ表現を楽しめる12枚絞り 12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。 アポクロマート設計 現在の高画素化したデジタルセンサーに対応すべく、軸上色収差及び倍率色収差を徹底的に抑制しています。 確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス 高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。 絞りクリック切替え機構 クリック音を発生させず、絞りリングを無段階で開閉させることが可能な絞りクリック切替え機構を搭載。動画収録時に絞りリングの操作音を拾ってしまう心配がありません。