父の日2024 丸彦酒造 三重の寒梅×萬古焼 地場産品セット ギフト 日本酒 清酒 地酒 大吟醸 お祝い 贈り物

商品説明メーカー丸彦酒造精米歩合40％アルコール度数15度日本酒度-2酸度1.4アミノ酸度1.2原材料米、米麹内容量720ml賞味期限製造年月から365日セット内容日本酒720ml×1本萬古焼お猪口×2個酒器×1個宅配区分常温包装形態化粧箱商品サイズ箱：100×225×335mm丸彦酒造 三重の寒梅×萬古焼 地場産品セット三重の寒梅と三重県四日市地場産品「萬古焼」が一緒に楽しめる地場産品セットです。お酒は少量生産の純米大吟醸酒、三重県産山田錦を100％使用の上品な味わいです。作家「舘 正規」により作られた萬古焼は使えば使うほど味が出る逸品に仕上がっております。手づくりだからこその味わい、一つひとつに異なる表情、お酒と酒器をお楽しみ下さい。丸彦酒造について 酒どころ三重県 日本酒造りは東北地方が中心と思われがちかもしれませんが、実はここ三重県も酒造りに適した場所のひとつです。まずはこの地区の気候。三重と滋賀の県境に長く横たわる鈴鹿山系のふもと、四日市市川島地区は昼夜の寒暖の差が激しく、特に冬期は積雪もある低温・乾燥の気候です。 日本酒の仕込みに適した中硬水 そして酒造りに欠かせない水。三重県は年間降水量が非常に多く、県内各地には豊富な伏流水が湧き出ています。この地区の地質は清水の条件である粘土質、水の成分は日本酒の仕込みに適した中硬水で、鉄分、塩分、カルシウムが少ないため、透明度が高い、まろやかでコクのあるお酒ができます。また、この酒蔵の近くには名水百選の「智積養水」(ちしゃくようすい)もあります。 酒造好適米、山田錦を100％使用 さらに最も重要なお米。日本酒通の方なら御存知の酒米「山田錦」は、種もみとして神都伊勢市(旧宇治山田市)の豊受大神(伊勢神宮外宮)にちなんで「山田穂」と命名されたという説があるくらい、この三重県と深い関わりがあるようです(※諸説あり)。現在「山田錦」は三重県の奨励品種となり、酒造好適米として多く作られています。三重の寒梅は山田錦を100％使用しています。備考・商品画像は、お使いのモニターの指定や閲覧環境、お部屋の照明などにより実際の商品と色味が異なる場合がございます。 あらかじめご了承のうえお買い求めください。・品質向上やデザイン変更などにより、予告なくパッケージなどが変更になる場合がございます。