北海道産黒米きたのむらさき(300g)×1個新米/お米

현지 판매가격(엔)
750 엔
원화 판매가격(원)
7,200 원

총 금액 : 0원


「きたのむらさき」は、2001年に品種登録された黒米で、アントシアニン成分やミネラル成分を豊富に含むモチ米です。 うるち米(白米)に混ぜ、炊いてお召し上がりください。赤飯のような色合いになります。 商品の詳細情報 ●商品内容 きたのむらさき(黒米・玄米)300g 【生産地】北海道北竜町(生産者代表:吉田勉) ※新米は、10月下旬以降の発送となります。 ●保存方法 常温保存 ●お届け時期 ご注文受付後4〜7日程度でお届けします。 先払い決済をご利用の場合は、ご入金確認後の発送となります。 ●お届け日時指定 お届け日、お届け時間帯が指定できます。 ●配送便 ※冷凍商品との同梱はできません。● きたのむらさきの発送期間 ● 通年してお届けしています 穂を出した黒米の稲(8月上旬)  「きたのむらさき」は、拓殖大学北海道短期大学環境農学科(北海道深川市)の石村桜教授が開発した、固定種の黒米(モチ米)です。 フィリピンの国際稲研究所から入手した黒米(Hung−tsan)と北海道のモチ米(たんねもち)を交配し、2001年(平成13年)に品種登録しました。  「きたのむらさき」の黒色の色素は、アントシアニン色素で、精白米にはないポリフェノール成分が、黒米100g中、0.4g含まれているのが特徴です。  黒米のルーツは、中国雲南地方といわれていますが、いわゆる古代米と同じく、粒が小さくて細長く(長粒種)、表面は黒色ですが、割ってみると中は白色です。 ポリフェノール成分が含まれているのが特徴です 白米に混ぜるのは、5〜10%程度が適当です  また、カリウム、カルシウム、鉄分、リンなどのミネラル成分も、精白米の2倍以上の量が含まれています。  うるち米(白米)に混ぜて炊くことで、毎日食べるご飯からアントシアニンやミネラル成分を手軽に摂取することができます。  うるち米(白米)に、5〜10%程度の「きたのむらさき」を混ぜ、炊飯器で炊くと、赤飯のような色合いで、ほのかな甘味があり、もっちりとした美味しいご飯になります。 また、通常のモチ米に混ぜることで、着色料を使わずに、美味しい赤飯が出来上がります。 栄養豊かな「きたのむらさき」を、食生活の改善にお役立てください。 もっちりした美味しいご飯になります