ウンドラーガ テロワール・ハンター ソーヴィニヨン・ブラン レイダ 750ml [常温/冷蔵]【3~4営業日以内に出荷】[W] チリ 白ワイン[6本から送料無料] 母の日 父の日 ギフト

현지 판매가격(엔)
3,080 엔
원화 판매가격(원)
29,620 원

총 금액 : 0원


<< ITEM INFORMATION >> 名称(原語) Undurraga T.H. Sauvignon Blanc LEYDAウンドラーガ テロワール・ハンター ソーヴィニヨン・ブラン レイダ 商品詳細 輝きのある淡い黄色。すだちやライム、グレープフルーツ、ゆずなどの柑橘系の香り。微かに青唐辛子やフェンネル、火薬などの香りもします。フレッシュで、凝縮された果実味を感じるバランスのとれた味わいです。繊細なミネラル感と複雑味のある余韻が長く続きます。牡蠣のグリル、シーフードマリネなどと相性抜群です。 味わい 品種 ソーヴィニヨン・ブラン100% 内容量 750ml 保存方法 冷暗所で保存してください 原産国名 チリ 輸入者 三国ワイン株式会社東京都中央区新川1-17-18 出荷日/着日 配送方法 基本常温/冷蔵配送も可 同梱包 常温/冷蔵配送可能な商品と同梱が可能です。 予約商品との同梱の場合は、予約商品の発送日にあわせて発送させていただきます。 備考 ※写真はイメージです。実際にお届けの商品は形状やパッケージが異なる場合があります。※ワインの成分(澱)が沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。お召し上がりの際は、ボトルの底をご確認ください。沈殿物(澱)を確認した際は、ボトルを揺らさないよう、ゆっくりとグラスに注いでください。研ぎ澄まされたクリアな酸&エレガントな果実味 チリワイン産地の多様性を最大限に表現 ウンドラーガ テロワール・ハンター ソーヴィニヨン・ブラン レイダUndurraga T.H. Sauvignon Blanc LEYDA 研ぎ澄まされたクリアな酸&エレガントな果実味輝きのある淡い黄色。すだちやライム、グレープフルーツ、ゆずなどの柑橘系の香り。微かに青唐辛子やフェンネル、火薬などの香りもします。フレッシュで、凝縮された果実味を感じるバランスのとれた味わいです。繊細なミネラル感と複雑味のある余韻が長く続きます。牡蠣のグリル、シーフードマリネなどと相性抜群です。 チリのテロワールの多様性をエレガントに表現首都サンティアゴの南西85km、太平洋から12km、標高230m。南太平洋の冷風と正午頃まで残る夏の霧により、ゆっくりとした熟成し、フレッシュな味わいの凝縮した果実をもたらします。 山脈の西側に位置し、レイダ・ヴァレーの土壌は花崗岩石から成り、表層は養分の乏しい粘土ローム層に覆われています。その下には通常花崗岩のところ、この畑は堆積岩と石灰土壌が構成しており、それがこのワインを特徴付けています。 ステンレスタンク88%、フレンチオーク樽12%で14℃で発酵。低温でマセラシオンを行う。ステンレスタンクにて澱と共に6ヵ月熟成。 受賞・高評価獲得歴(獲得ヴィンテージ)・ワイン・エンスージアスト 2020 91ポイント(2019ヴィンテージ)(チリの白ワインで唯一のTOP100ランクイン) ウンドラーガ Undurraga プレミアムチリワインを創造するチリ最古のワイナリーのひとつ ウンドラーガ社は、1885年にフランシスコ・ウンドラーガにより、マイポ・ヴァレーの中心地に設立されたチリ最古のワイナリーの一つです。今日では、チリを代表するワイナリーとして世界70ヶ国以上で親しまれています。 チリ固有の自然環境や気候を活かし、それぞれの品種の個性と南北に広がる多種多様なテロワールを反映させるワイン作りを行うとともに、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアです。 1960から1970年代にはベルギー国王夫妻、ノルウェー国王、イスラエル首相、そして、人類初の月面着陸に成功したアームストロング船長も訪問しています。これだけの要人が訪れたという事実は名門ワイナリーの証です。 チリワイン産地の多様性を最大限に表現した、革新的プロジェクトT.H. テロワール・ハンターは南北1,400キロ、海抜6,000メートルに及ぶチリワイン産地の多様性を最大限に表現した、革新的プロジェクトです。これまでチリでは中央の肥沃な土地で栽培されたぶどうを使い、ボリューム重視のワインが生産されていました。2007年テロワールという概念に着目し、冷涼な気候の産地を開拓して、チリのテロワールの多様性をエレガントに表現したこの取り組みは、当時としては非常に革新的な取り組みでした。100年以上、伝統的にぶどう栽培が行われてきたセントラル・ヴァレー以外にも、多くの生産地が良質なワインを生み出す可能性を秘めていることに着目し、ヘッドワインメーカーのラファエル・ウレホラ氏がリーダーとなり、栽培担当のロベルト・ピント氏、土壌研究の第一人者ペドロ・パラ氏とチームを組んで始まりました。チリのワイン造りをより深層部まで掘り起こすプロジェクトとして世界のワイン評論誌などから注目を浴びています。