【6本～送料無料】ストゥルム メルロー オーガニック 2020 赤ワイン メルロー イタリア 750ml ビオロジック

Merlot Organic STURMストゥルム （詳細はこちら）フリウリ ヴェネツィア ジューリアのスロヴェニアとの国境近くコッリオの地で、美しいワインを生産する"ストゥルム"の「メルロー オーガニック」です。ビオロジックで育てられた樹齢30年のメルローを使用。オーク樽で24ヶ月の熟成に加えて、ステンレスタンクで5ヶ月熟成させています。チェリーや野生のベリーの香り、スパイス香も。ワインの質感は非常にやわらか。果実の甘いニュアンスがあり、上品ながらすいすいと飲めてしまいます。2020年のよく熟したブドウで造られ、アルコール度数が14-15％なので飲みすぎ注意なメルローです！750mlメルローイタリア・フリウリ ヴェネツィア ジュリア・フリウリD.O.C.フリウリDOC赤ビオロジック他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社　モトックス非常にやわらかな質感！フリウリのストゥルムが、良年2020年のよく熟したブドウで造る、上品な味わいで飲みすぎ注意なメルロー！メルロー オーガニック ストゥルムMerlot Organic STURM商品情報フリウリ ヴェネツィア ジューリアのスロヴェニアとの国境近くコッリオの地で、美しいワインを生産する"ストゥルム"の「メルロー オーガニック」です。ビオロジックで育てられた樹齢30年のメルローを使用。オーク樽で24ヶ月の熟成に加えて、ステンレスタンクで5ヶ月熟成させています。チェリーや野生のベリーの香り、スパイス香も。ワインの質感は非常にやわらか。果実の甘いニュアンスがあり、上品ながらすいすいと飲めてしまいます。良年2020年のよく熟したブドウで造られ、アルコール度数が14-15％なので飲みすぎ注意なメルローです！樹齢30年のメルロー100%を使用畑はゴリツィア地域にある、ポンカ(泥灰土と砂岩の層状構造)と赤みがかった粘土質の土壌。ビオロジック（認証：CSQA）で育てられた樹齢30年のメルロー100%を使用。しています。収獲したブドウをステンレスタンクにて自然発酵（30％は全房発酵）。コールドマセレーションを8日間実施。続けてバリックでマロラクティック発酵。その後、フランス産225Lのオーク樽（新樽比率40％）で24ヶ月の熟成。加えてステンレスタンクで5ヶ月熟成。ボトリング後に1ヶ月以上の瓶熟成を経て出荷しています。2020年は生産者の太鼓判を押すヴィンテージチェリーや野生のベリーの香りの後に、スパイス香が感じられます。きめの細かいタンニンによって、ワインの質感は非常にやわらか。果実味豊かで温かみがあり、甘草やバルサミコのニュアンスが加わります。タンニンはシルキーで、長い余韻が続きます。果実の甘いニュアンスがあり、上品ながらすいすいと飲めてしまいます。2020年はブドウがよく熟した、生産者が太鼓判を押すヴィンテージです。アルコール度数が14-15％なので、飲みすぎにはくれぐれもご注意下さい。ブドウの純粋なアロマを表現、エレガントでクリーンな北イタリアのオーガニックワインストゥルム STURMイタリア北東部フリウリ—ヴェネツィア・ジューリア州。スロヴェニアとの国境近くコッリオの地で、美しいワインを生産する家族経営のワイナリー"ストゥルム"です。風や土壌、気候の条件が見事に組み合わさった土地から、土地の表情そのものを表現するようなワインを生み出しています。ラベルに描かれている特徴的な模様は、ストゥルム家の子どもが描いたもので、常に自由に進化し、季節の物語を紡ぐ嵐のようにワイナリーも進化していくことが表現されています。100年以上にわたる栽培の歴史を持つ、フリウリの自然派生産者"ストゥルム"はワイナリーの家族名で「嵐」を意味する言葉でもあります。嵐のように自由な進化を続け、季節の物語と土地の表現を紡ぐ存在として、100年以上に亘りブドウ栽培に携わってきました。嵐のように自由な進化を続け、自然と調和した完璧なワインを生み出すために、オーガニック栽培を実践。近年は新たなカンティーナにも投資を行い、そのクオリティにますます磨きをかけています。ストゥルムでは2014年からオーガニック栽培を実践しています。オーガニック認証も取得済。規則に従うだけではなく、生態系のサイクルを守り、土壌やブドウ樹の生命力を高めるだけでなく、栽培〜醸造〜パッケージの全ての段階において自然と調和するワイン生産を目指しています。果実味と美しい酸、ミネラルを備えたワインは飲む人を魅了し、フリウリの美しい風景を想い起こさせてくれます。土壌を保全するために、硫黄と銅をベースにした介入以外は行いません。また化学物質を使った除草も行わず土壌の生命力を高めるアプローチをとっています。ブドウの樹のライフサイクルだけでなく、月の満ち欠けにも気を配り、栽培のスケジュールを整えています。さらに醸造面においては、果実味と美しい酸、ミネラルを備えたワインを造ることに重点を置き、亜硝酸の含有量を抑えるために醸造過程での酸化を避けて生産しています。